本ガイド初登場のこの製品は、チリとの国境付近に位置する「タクナ」という暖かい気候の都市にある、Agroindustrias Gonzales EIRL 社で生産されているオリーブオイルです。
この会社の創設者であるRodrigo Alfredo Gonzales氏は、1974のオリーブ畑を購入し、近代的な自社工場(「frantoio」)でオイルを生産しています。
生産の最終工程では、60万トンのオリーブが10万リットルのエキストラバージンオイルになります。
注目していただきたいのは、Extravergine Vallesurの色は、萌黄色の反射光を放つ、美しく、濃い、クリアな黄金色であるという点です。香りは、アーティチョーク、野生のカルドン、レタスや野生のチコリのようなエレガントさが特徴で、ミントやセージ、ローズマリーのほのかな香りも感じられます。
味は、野菜やスイートアーモンドのようでもあり複雑で、濃厚、ビター、そしてスパイシーです。
豆類のサラダやシーバスのスープ、蒸した甲殻類、ヒヨコ豆のスープ、魚介のパスタ、グリルした魚や赤肉のタルタルソース和えなどによく合います。
