ピスコの生産工程
- By PALTA webmaster
- 公開済み 03/6/2009
- 生産工程
ピスコ は、厳選されたピスコブドウの発酵したばかりの果汁(ワイン)を使用し、銅の蒸留器で蒸留して製造されます。
全てのピスコの品種は、ほぼ同じように作られ、農園から製品になるまでに6つのステップを通らなくてはなりません。
Step1: ブドウの分析
ブドウ園はわが社の農学者よって栽培を直接管理されています。
またブドウ園では、糖分の水準が24°(蔗糖濃度)になるよう測定しています。この段階では、液体に溶かした蔗糖の指数合計をみます。
Step2: 圧搾
果汁の圧搾にはスチール製の圧搾機を使用しています。
Step3: 発酵
発酵は、不純物を排出しながら自然発酵させます。
特に、発酵中の果汁は温度の上昇や進行度合いを管理した上で注意が必要です。
その後、発酵させた果汁(ワイン)はそれぞれの生産段階で品質管理の工程を経て蒸留機に運ばれます。
Step4: 蒸留
ピスコの加工で最も重要な段階です。
果汁(ワイン)は一回ごとに小さなロットで蒸留します。
最高品質で抽出するために銅の蒸留器を使用しています。
Step5&6: 熟成と瓶詰め
ピスコは最高級の品質を得るために、スチール製やガラスのタンクで少なくとも3ヶ月は熟成させます。
その後、残滓の除去をするためにフィルターにかけた後、瓶詰めをしていきます。
ピスコは38度から48度のアルコール度数で仕上がります。

生産工程